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ＫＧ-882J
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 動作確認LED （高輝度ブルー）
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遅いフラッシュ |
： ＯＮ・アラーム・パニック・アンチハイジャックモード |
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早いフラッシュ |
： セキュリティ再セット状態 |
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LED点灯 |
： ラストドアアーミング・メッセージ送信状態 |
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ＬＥＤ消灯 |
： セキュリティＯＦＦ状態 |
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 セキュリティＯＮ
Ⅰボタンを押すと（２秒以内）セキュリティ作動状態になり、確認のためにアラームが１回鳴り、ライトが１回光ります。同時に、ドアはロックされ、エンジンがかからない状態
※１ になります。
（※１ ：スターターカットリレーを付けた場合）
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 セキュリティＯＦＦ （リモコンにOFFマークがつきます）
セキュリティＯＮ状態の時Ⅱボタンを押すと、車両のアラームが２回鳴りライトが２回光りセキュリティが解除されます、同時にドアがアンロックされキーでエンジンがかけられる状態になります。
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 サイレントモード
Ⅲボタンを押す事により車両のアラームを鳴らさずにドアロック＆セキュリティＯＮの状態になります、但しライトは１回光ります。同時にショックセンサーもスリープ状態になります。
注：サイレントモード時はショックセンサーのみ機能をしていません、状況に応じて使用して下さい。
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 オート再セット機能
セキュリティモード解除後２０秒たつとアラームが２回鳴り、その１０秒後自動的にセキュリティモードになり、ドアロックをします（前回サイレントモードでシステム解除した場合アラームの代わりにライトが光ります）。 ※ドアが開いている時や一度ドアを開けるとこの機能は働きません。
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 半ドア警告機能
半ドアなどにより完全なセキュリティ状態になっていない時はアラームが４回鳴ります（サイレントでセットした場合は３回鳴ります）、その場合でも他のシステムは働きます。
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 アラームモード
＆ リモートアラーム
セキュリティＯＮの状態で車に軽い衝撃を受けた場合サイレンが２秒鳴り警告をします。 車にぶつけられたり等の強い衝撃を受けた場合、サイレンが３０秒鳴ります（サイレントモードの場合、サイレンは鳴らずにライトフラッシュのみ働きます）
ドア・トランク等が開けられた時、サイレンが６０秒鳴ります（サイレンを止めるにはⅠ・Ⅱ・Ⅲボタンのいずれかを押して下さい。
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 警報レポート機能
車にイタズラまたは侵入された時、どの個所がイタズラまたは侵入されたかをセキュリティ解除時にアラームの鳴り方が変わり区別できます。
１．ショックセンサーが感知した時 ／ ３回鳴り・３回ライトが光る
２．ドアセンサー・フードセンサー等が感知した時 ／ ４回鳴り・４回ライトが光る |
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 カーサーチ機能
セキュリティＯＮの時Ⅰボタンを押すと、ライトがフラッシュすると共にサイレンが鳴り車の位置を知らせます。Ⅲボタンを押すと、ライトのみが光り車の位置を探せます。
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 パニックモード
エンジンがかかっていない時に、2秒以上Ⅰボタンを押すと、サイレンが鳴りライトが光ります。
60秒後にサイレンは自動的に消え、再びセキュリティモードに戻ります。
但し、サイレンが鳴っている最中、再びⅠボタンを押す事によりサイレンを止める事が出来ます。
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 イグニッション連動ロック＆アンロック
1. エンジンを始動すると各ドアがロックます。
2. エンジンを止めると各ドアがアンロックします。
| *イグニッションスイッチをONにして、Ⅱボタンを2秒以上押して下さい。 |
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１． アラームが1回鳴りイグニッション連動ロックがセットされます
２． アラームが2回鳴りイグニッション連動ロックが解除されます |
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 システムメモリー
もしも、バッテリー上がりなどによる電力の遮断があった時でも、メインユニットは再接続した時にそれまでの機能をメモリーしています。
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 リモートトランクオープン機能 （オプション部品必要）
トランクオープナーにプログラムを組み込む事が出来ます。
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トランク ：
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セキュリティ作動中にⅡボタンを２秒以上押し続けるとトランクが開きます。
トランクが開く前にセキュリティは解除します。（トランクリリースを配線した場合）※トランクオープナー／リレーが必要
 この方法でシステムを解除する事により、「オート再セット」を一時的に働かなくする事が出来ます
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 ラストドアアーミング機能
エンジンを止めすべてのドアが閉じられてから２０秒後にサイレンが２回鳴り、その１０秒後にドアをオートロックしセキュリティモードに入ります（前回サイレントモードでシステムを解除した場合はサイレンの代わりにライトが光ります）。
（設定した場合はキーのインロックにご注意下さい） 設定方法 ラストドアアーミングの設定は、イグニッションＯＮの状態でボタンⅠ．Ⅱを２秒
以上押して下さい、アラームが１回鳴りセットされます。設定状態時に同じ方法で 解除する事が出来ます、解除になった時はアラームが2回鳴ります。
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 スタートモード設定
◎ボタンを押すとエンジンがかかります。 スタートモード設定は２通りの設定が出来ます。
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A） スターターを１回に設定した場合
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アラームが１回鳴り（サイレントモードに設定されている時は車両のアラームは鳴りません）
７秒後にエンジンがかかります（ライトがゆっくり点滅します）。
ディーゼルエンジン車はこのモードにして下さい。
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B） スターターをオートモードに設定した場合
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◎ボタンを押すと１回アラームが鳴り（サイレントモードに設定されている時は車両のアラームは鳴りません）３回ライトが光りエンジンがかかります（ライトがゆっくり点滅します）。
もしも、エンジンがかからなかったり停止した時は、最高５回まで自動で繰り返しエンジンをスタートさせます。
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１．
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エンジンがかかりライトが点滅します、20秒後にレギュレーターが作動します。 |
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２．
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再び◎ボタンを押す事によりエンジンが停止し前のモードに戻せます。 |
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３．
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エンジン始動中のセキュリティモード
ドアをこじ開けられた場合は、エンジンが止まり６０秒間サイレンが発砲し、ライトが点滅します。その後再びセキュリティモードに戻ります。 |
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４．
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６分／１８分のウォームアップタイムがすぎた場合は、システムはエンジンを止めて３秒後にセキュリティ状態に戻ります。その時アラームが鳴ります。
もしも、ハンドブレーキが引いていない場合やギヤがパーキング／ニュートラルに入っていない時は、エンジンはかからずアラームが２回鳴り、セキュリティモードに戻ります。
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５．
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リモートエンジンスタート後の乗車方法
Ⅱボタンでドアをアンロックし、車に乗りドアを閉めキーをＯＮの位置で止め、サイドブレーキを下げる ※1
と、サイレンが２回鳴り、ドアがロックし運転が出来ます。（ライトの点滅が止まります）
※1 キーをＯＮの位置でリモコンの◎ボタンをすと、サイレンをならさずにセキュリティを解除できます
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▲TOP
 デュアルショックセンサー
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・
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デュアルショックセンサーは車体に加えられる衝撃の強弱を判別して、弱い衝撃では１段階目のセンサー（グリーンLED）が反応して警告信号を、強い衝撃では２段階目のセンサー（レッドLED）が反応し警報信号を出します。
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・
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感度調整は周囲の環境を考慮した上で適切な感度調整をして下さい。
１段階目（警告）Ⅰ 小  大 ／ ２段階目（警報）Ⅱ 小
大 |
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・
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ショックセンサーは取付ける場所によって、感度が大きく異なります。本体は両面テープ／タイラップ等で確実に固定して下さい。 |
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・
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足回りの固い車両は反応が悪くなる事があります。（ｽﾎﾟｰﾂｶｰ・ﾛｰﾀﾞｳﾝ車・ｴｱｰｻｽ車等） |
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幹線道路の近くや、マフラー音の激しい車が通る駐車場、飛行場の近くなど微振動が発生する場所では、ショックセンサーが反応する場合があります（誤作動ではありません）。頻繁にセンサーが反応する場合は、感度を調整して下さい。 |
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 リモコンコード学習機能
リモコンを２個まで増やす事が出来ます。
リモコンの設定、削除は次のステップ通り行なって下さい。
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ステップ１：
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解除モード イグニッションスイッチＯＮ／ＯＦＦを５回各１秒以内で回して下さい。
最後にＯＮの状態で止めて下さい、アラームが４回鳴ります。 |
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ステップ２：
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新しいリモコンにコードを学習させるには10秒以内にⅠ＆◎ボタンを同時に押して下さい。すでにコードが入力されているリモコンにコード学習をさせる時には、以前のコードはすべて消去されます。 |
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ステップ３：
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イグニッションスイッチを回すか、１０秒以内にボタンを押さない時はサイレンが１度鳴り、設定が終了します。 |
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 リモートエンジンスターター（公道でのご使用はお避け下さい）
◎ボタンを押すとエンジンがスタートします。同時にＬＣＤリモコンでエンジンがかかったかの確認が出来ます。 （マニュアル車は22．23．参照）
| もしも、ハンドブレーキが引いていないか、ギアがニュートラルに入っていない 時はアラームが２回鳴り、セキュリティモードに戻ります。
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 緊急キーリセット
リモコンを紛失したり、リモコンのバッテリーが切れた時などは、鍵でセキュリティを解除する事が出来ます。
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・
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鍵を使い車内に入ります（この時ドアセンサーが感知してサイレンが鳴り出します）、サイドブレーキを下ろした後、イグニッションON／OFFを５回繰り返す事によりセキュリティを解除する事ができます。 |
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注）1.
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イグニッションON／OFFは各1秒以内に行なって下さい。 |
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2.
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この作業を行なう事で、ラストドアアーミング機能も解除されます。 |
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3.
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車によっては解除しにくい場合があります。 |
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4.
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イグニッションのON/OFFのやりにくい車はON/ACCで行なって下さい。 |
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 ウォームアップタイム設定
リモートスターター後のウォームアップタイムを６分と１８分いずれかに設定する事ができます。
イグニッションONの状態で、ⅠボタンとⅢボタンを同時に約２秒押すと、アラームが１回鳴りウォームアップタイムが１８分に設定されます。
６分に設定された場合はアラームが２回鳴ります。
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 リモートアンチハイジャック
エンジンがかかっている時、Ⅰボタンを２秒以上押すとライトが2回光り、３０秒後にサイレンが鳴りライトフラッシュします、その１５秒後にドアがロックされます。
Ⅰボタンを再び押す事により、リモートアンチハイジャックは解除されます。
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 ターボタイマー
ＯＮ／ＯＦＦ
イグニッションＯＮの状態で◎ボタンを２秒以上押すとアラームが１回鳴りターボタイマーモードに設定されます（アラームが２回鳴ると解除されます）。
使い方・・・エンジンがかかっている時、シフトをニュートラルもしくはパーキングにして◎ボタンを押すとライト（スモールもしくはハザード）がつきます、エンジンを切り、鍵を抜いてから約２分後にエンジンが止まります。
車を降りてⅠボタンを押してドアをロックするとライトが消えます。
注意！ ターボタイマーを作動させる場合は、ラストドアアーミングも設定して下さい。
ラストドアアーミングを設定した場合は鍵の閉じ込めに注意して下さい。
 ソフトウェアギアセンサー
ＯＮ／ＯＦＦ
オートマ車は設定を解除して下さい、マニュアル車に取付ける場合のみ設定して下さい。
1．設定方法 イグニッションＯＮの状態でⅡボタンとⅢボタンを同時に２秒以上押すと、アラームが２回鳴りソフトウェアギアセンサーが解除されます（１回鳴った場合はセット状態になります）。
2．操作方法。 エンジンがかかっている時、シフトをニュートラルにしてⅡボタンを押しロックを解除し、その後◎ボタンを押すとライト（スモールもしくはハザード）が点灯します。鍵を抜き（約10秒以内）車から降りてドアを閉めるとエンジンが止まりアラームが１回鳴って、次回リモートエンジンスターターが有効になります。Ⅰボタンを押してドアをロックするとライトが消えます。
3．目的 マニュアル車でのリモートスタートを安全に行なう為、車を降りる時ニュートラルポジションにある事を確認する為。 2番目の操作をしないでリモートエンジンスタートさせると、アラームが６回鳴り（サイレントモードの場合は５回鳴ります）エンジンは安全の為スタートしません。
 キーレスモード
ＯＮ／ＯＦＦ（リモコンの動作音でﾛｯｸ･ｱﾝﾛｯｸが確認できます）
イグニッションＯＮの状態でⅢボタンを２秒以上押すとキーレスモードになります。 サイレンが1回鳴りＬＥＤが点灯します。このモードではキーレスエントリーとパニックモードのみが使えます。再びイグニッションＯＮの状態でⅢボタンを２秒以上押す事により、アラームが２回鳴りＬＥＤは消えキーレスモードが解除されます。
リモコン操作説明 ＜図解＞
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ボタン
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イグニション
ON
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イグニション
OFF
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セキュリティ状態で
かかっている時
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Ⅰ ボタン
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システムON
／カーサーチ
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ロック
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ロック
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Ⅱ ボタン
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システム解除
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アンロック
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システム解除
＆アンロック
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Ⅲ ボタン
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サイレントモード
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x
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◎ボタン
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リモートスターターON
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x
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エンジン停止
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Ⅰ ボタン
２秒以上押す
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パニックモード
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アンチハイジャック
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x
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Ⅱ ボタン
2秒以上押す
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トランクリリース
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ドライビングロック
ON／OFF
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システム解除
＆トランクリリース
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x
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キーレスモード
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x
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◎ボタン
２秒以上押す
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ターボタイマーセット
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Ⅰ＋Ⅱボタン
２秒以上押す
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ラストドアローミング
設定ON／OFF
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Ⅰ＋Ⅲボタン
２秒以上押す
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ウォームアップタイム
６分／１８分
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Ⅱ＋Ⅲボタン
２秒以上押す
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ソフトウェアギアセンサー
ON／OFF
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▲TOP
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